文芸家の会・『架け橋』

俳句と随筆を中心とした季刊誌です

榎本星布 100句

 二ノ宮代表が『俳壇』2012年11月号に「保存版・俳壇誌上句集『榎本星布100句』」を選句し解説を書かれました。代表の作品ということでアップさせていただきます。アップするのは、「俳壇表紙」「編集後記中のの説明」「榎本星布100句の表紙」「解説 天明の星」「句の部分の1ページめ」8句です。100句全部はアップできません。全部載せては版権侵害です。二ノ宮代表の解説を読むことが同人諸氏の勉強になるだろうし、ここまで載せるだけなら、多少は『俳壇』の宣伝になるだろうかと管理人は考えました。榎本星布の残り92句にお読みになりたい方は、本阿弥書店刊『俳壇』2012年11月号(定価税込800円)をぜひお買い上げたまわりたく存じます。
 なお、管理人の技量不足で文字の大きさが統一できません。また、全部を一つの項目に載せることができませんでした。以上の点ご容赦願い上げます。
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『俳壇』11月号表紙

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編集後記中の説明

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榎本星布100句の表紙

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