文芸家の会・『架け橋』

俳句と随筆を中心とした季刊誌です

生きただけでいいの1、2

 小長美津留さんの「生きただけでいい」の1、2ページめです。
 なお、昨日は『「架け橋」の会』があり、二つの提案が了承されました。一つは、二ノ宮代表を「主宰」とすることです。したがって本ブログでも「主宰」と表記します。二つめは、12月の『「架け橋」の会』(忘年会をかねる)を神楽坂の旅館「和可菜(わかな)」で行うことです。ここは席料一人2000円で、飲食持ち込み可だということです。7周年についても若干のお話がありましたが、『架け橋』9号にある程度の中身でした。
 また、主宰から資料が提供されました。主宰の講演会の要旨と『俳句四季』に掲載された「一望百里」です。前者についてはすでにアップしてあります。後者については、項を改めてアップします。文字の大きさを本文と揃えられないのは、管理人の技量不足のためで、ご容赦願い上げます。
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