文芸家の会・『架け橋』

俳句と随筆を中心とした季刊誌です

『架け橋』19号の表紙・扉詩

 本日、『架け橋』19号が管理人のもとに届きました。
 本日から、19号をアップします。初日の今日は、「表紙・扉詩」です。表紙には、背文字も付けて載せてあります。
 なお、目次のページまで1日2ページずつ、その後4月12日までの随筆の部は1日1ページずつ、俳句のページは2ページずつ進めて4月24日まで進めます。その後は1ページずつ進めて、6月28日に19号のアップが終わる予定です。
『旅路』は、『架け橋』20号が発行されるまでの間に、また続きを載せます。
 文字の欠けが一部見られる場合があります。それを避けるためにスキャンを何回か繰り返しましたが、例えば表紙の「平成28年4月1日発行」の28の字が少し欠けてます。読めるのでこのままにしました。扉詩では「言の葉になった」の言に少し欠けがあります。今後もそのような例があるかもしれませんが、ご容赦ください。
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